建設重機油圧シリンダーメッキ加工履歴 【再メッキ】コンベア 油圧シリンダーロッドのメッキ再生研磨仕上げ。群馬県
油圧シャフトの両側面に研磨加工用の
両センター加工。
両センター加工後は、円筒研削盤にて摩耗が
無くなるまで真円に下研磨加工、また下研磨
加工で削った-0.55mm分以上に硬質クロム
メッキを肉盛り、再度、円筒研削盤で仕上げ
研磨を行う。
仕上がり寸法φ34.96mm
最終仕上げは鏡面仕上げまで行う
建設重機油圧シリンダーメッキ加工履歴 
バイクパーツメッキ加工履歴 【再メッキ】CBR250R インナーチューブのメッキ再生研磨仕上げ。千葉県
CBX400Fのインナーチューブはトップの
方に三叉が嵌るCクリップ溝があるのでメッキ
厚を考慮し旋盤でCクリップ溝を切り込んでおく。
そしてインナーチューブのトップボルトが嵌る
内ネジに研磨用の治具をネジ込み、旋盤にて
両センター「面取り」を60度で加工。
その両センターを芯に円筒研削盤にて侵食サビ
が無くなるまで真円に下研磨加工、また下研磨
で削った-0.8以上に硬質クロムめっきを肉盛り
、再度、円筒研削盤で仕上げ研磨を行う。
仕上がり寸法φ34.97mm.
最終仕上げは鏡面サイザル仕上げまで
インフォメーション 【CBX400Fクランクシャフト】当店のリンク品をご購入ありがとうござます。兵庫県
CBX400Fクランクシャフト、
中古品のCBX400F クランクシャフトを
ピン4ヶ所硬質クロムメッキ研磨仕上げにしました。
施工内容
ジャーナル及びシール面は、寸法の痩せは、
ありませんでしたのでラッピング仕上げのみ
ピンは硬質クロム研磨仕上げで寸法は、
スタンダードサイズ
ダイナミックバランスにてアンバランス
修正済み。
硬質クロムメッキを施された表面硬度は、
HV800以上を示します。
バイクパーツメッキ加工履歴 【硬質クロム肉盛り】分解式クランクシャフトのオイルシール部を硬質クロム肉盛り研磨仕上げ。静岡県
オイルシール面の摩耗が無くなるまで
円筒研磨で0.5mm程、削り落とす。
削り落とした分以上に硬質クロムメッキで
肉盛りスタンダードサイズに研磨加工をする。シール部仕上がり寸法φ21.995〜22.00mm
最終仕上げはラッピング仕上げまで
車パーツメッキ加工履歴 【肉盛り研磨】BMW2002 クランクシャフトのジャーナル5ヶ所、シール部、1番ピンを肉盛り再生メッキ研磨仕上げ。香川県
ジャーナル5ヶ所とシール部を-0.3mm
下研磨加工、そして摩耗している1番ピンは、
同じ高さである4番ピンの芯で-0.5mm下研磨
加工、また下研磨以上に硬質クロムメッキを
肉盛り、仕上げ研磨は、下研磨同様の方法で
スタンダードサイズに施されます。
ジャーナル仕上げ寸法φ54.98mm
シール部仕上がり寸法φ90±0
1番ピン仕上がり寸法φ47.99mm
寸法出し後は、全ヶ所ラッピング仕上げまで
バイクパーツメッキ加工履歴 【ラッピング加工】ハーレーダビットソンFXDL カムシャフトの機能部ラッピング加工。徳島県
ありがとう。ネット受注♪徳島県。
オートバイ部品.ハーレーダビットソン.
FXDL. カムシャフト.
機能部をラッピング加工依頼。
状態
カムシャフトの表面は目立つダメージなし。
御依頼前に電話にてラッピング加工の提案
済...
バイクパーツメッキ加工履歴 【メッキ再生】SUZUKI GT380 ブレーキキャリパーピストンのオイルシール面をメッキ再生研磨仕上げ。静岡県
ブレーキキャリパーピストンの表面を
旋盤で下研削加工、下研削加工で削った0.75mm
以上に硬質クロムメッキを肉盛り、仕上げの
研磨はセンターレス研磨で仕上げます。
仕上がり寸法φ38.13mm
最終仕上げは鏡面バフ仕上げまで
建設重機油圧シリンダーメッキ加工履歴 【再メッキ】油圧シリンダーロッドのメッキ再生研磨仕上げ。福島県
油圧シリンダーロッドの両側面に研磨
加工用の両センター加工。
両センター加工後は、円筒研削盤にて摩耗が
無くなるまで真円に下研磨加工、また下研磨
加工で削った-0.2mm分以上に硬質クロム
メッキを肉盛り、再度、円筒研削盤で仕上げ
研磨を行う。仕上がり寸法φ99.95mm
最終仕上げは鏡面仕上げまで行う
産業用機械部品パーツメッキ加工履歴 【メッキ再生】油圧シャフトのメッキ再生研磨仕上げ。群馬県
油圧シャフトの両側面に研磨加工用の
両センター加工。
両センター加工後は、円筒研削盤にて摩耗が
無くなるまで真円に下研磨加工、また下研磨
加工で削った-0.25mm分以上に硬質クロム
メッキを肉盛り、再度、円筒研削盤で仕上げ
研磨を行う。
仕上がり寸法φ34.96mm
最終仕上げは鏡面仕上げまで行う
車パーツメッキ加工履歴 【ラッピング加工】大型トラック カムシャフトのラッピング加工。北海道
軟素材布に油多めの酸化クロム油脂を
塗付けてジャーナル及びピン、シール部の
全ヶ所磨け上げる。油脂を枯らす事なく磨き
上げるので寸法の変化はほぼありません