【再生加工】DT250M インナーチューブのメッキ再生研磨仕上げ。愛知県

御依頼ありがとうございます♪愛媛県。
オードバイ部品。YAMAHA DT250M.
フロントフォーク インナーチューブ
寸法φ34×525×603L
油漏れメッキ修理御依頼。

状態
インナーチューブの表面には、点サビや
小傷が確認できました。また2本とも
0.2〜0.4mm曲がりが確認できました。
油漏れの原因は、点サビや小傷や曲がり
だと思われます。
対策方法
硬質クロムメッキと研磨加工で再生します。
まず、油圧プレス機で曲がりを伸ばします。
そしてDT250Mのインナーチューブはトップの
方に三叉が嵌るCクリップ溝があるのでメッキ
厚を考慮し旋盤でCクリップ溝を切り込んでおく。
そしてインナーチューブのトップボルトが嵌る
内ネジに研磨用の治具をネジ込み、旋盤にて
両センター「面取り」を60度で加工。
その両センターを芯に円筒研削盤にて侵食サビ
が無くなるまで真円に下研磨加工、また下研磨
で削った-0.5mm以上に硬質クロムメッキを
肉盛り、再度、円筒研削盤で仕上げ研磨を行う。
仕上がり寸法φ33.96〜φ33.93mm.
最終仕上げは鏡面サイザル仕上げまで。

インナーチューブ
インナーチューブ
この度は、御依頼ありがとうございました。
またご縁ありましたら宜しくお願い致します。

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